電話対応って大事だなって話。
昨日新居の鍵をもらってきました。
まぁ新居は狭いし、2点ユニットだし、駅まで微妙に遠いし
100点かといえばそうではないけど、まぁ最低限の妥協はしたかな。
で、そろそろ引越しの準備もしないとなと思っていて
会社指定の業者に連絡をしたわけですが。
知らないと恥ずかしい!電話対応マナー7つの基本事項☆ - マナーの虎☆
うーーーーーーーん。
こう、電話の対応で今後その会社を利用するか否かの
大きな判断材料になってしまうんだなと感じてしまいました。
最初にお電話した営業所の方は
まぁ繁忙期ということもありなかなかに素っ気のない態度。
切るときも「ガチャッ!」と大きい音で少しびっくりしてしまいました。
なんだかこう、悲しい。
日は変わって先ほど、別の事務所の方に連絡をしてみました。
前に電話した営業所の方と同じような対応をされたら悲しいなぁ。
そんな気持ちで電話をしたところ、
なんとまぁ親切丁寧な対応をしていただきました。
こちらの拙い説明に対してもちゃんと対応していただいて、
わからないことはわからないと言っていただいた上で
明日確認して連絡していただけるとのこと。
ありがたいですね。
最近はお問い合わせをメールですることも増えてきましたが
やはり手っ取り早いのは電話です。
ファーストコンタクトが電話の方にとって、
最初に対応していただいた方の印象はその会社の印象になる。
と、私は思った。
だから、とてもいい対応をしていただいたら「この会社はいい会社」
素っ気のない対応をされたら「この会社はちょっと…」
となってしまうんだろうなぁ。
第一印象で判断してはいけないとは思いますが、
しかしながら声でしか判断できない以上はしょうがないことでしょう。
と自分を正当化してモヤモヤと考える私でした。